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タイトル：パリ〜美美美 パリと聞くと美しく華やかな街を連想する。 星付きレストランのフランス料理は美味しそうだが格式がありそうだ。 美術館や宮殿、そして歴史ある寺院も見てみたい。 モンサンミッシェルにも行ってみたい。 一度は行きたいと思いながら後回しになっていたフランスに お上りさん宜しくやって来た。 フランス紀行の第一弾として美しいパリをお届けする。 ＊礼拝堂に入るや否やその大きさと美しさに感動した。 サント・シャペル寺院のステンドグラスは13世紀のものであり 聖書の物語が細かく色鮮やかに描かれている。 ＊ステンドグラスと言えばノートルダム寺院のバラ窓もすばらしい。 キリスト教ゆかりの薔薇と聖書の登場人物が描かれている。 ＊ルーブル美術館は広大で展示物の多さは想像以上であった。 そして作品の前でゆっくり鑑賞できるのもさすがである。 ＊ヴェルサイユ宮殿は他国がお手本とする華麗な宮殿であった。 今現在、日本の現代美術家村上隆氏の作品が展示されている。 パリでも賛否両論あるそうだが、記念写真には好都合かも知れない。 ＊シャンゼリゼ通りのルイ・ヴィトン本店をウィンドウ越しに見る。 さすがにブランドイメージを連想させる美しい色使いであった。 ＊夜のエッフェル塔はライトアップされ昼間の無骨さと打って変わって 美しい姿を見せていた。 |
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