タイトル　：株価動向　

米国のサブプライムローンに端を発し、世界同時株安が起こった。
その後米国の金利引き下げなどにより少し戻したが
根本原因は解消されておらず、相変わらず先行き不透明である。
団塊世代の退職が始まり、資産運用として株投資が注目されている。
経済専門家の予想は当たった例しがないため、自らの判断で
業績等に裏打ちされた強い銘柄を見出し投資することが重要であろう。
（東証アローズ他にて）

俳句：「秋涼し　ホーシツクツク　蝉の声」